受診

ブラジャーをしているせいか乳房の周りが汗をかいて痒くてたまりません。入浴時お風呂場で鏡に映った裸体の私の中のそこを見つめると乳輪の周りに少しブツブツができているように思えました。ちょうど子供茶碗を伏せたような形よい左右の乳房には直径1cmらいの乳頭と直径3cmぐらいの乳輪が淡くピンク色をして白い透きとおるような私の裸体に可愛らしい花を咲かせているように見えました。また、下腹の方には片方の手首を山形にして伏せたような恥丘とその中央にスパっと上下に切ったような陰裂と陰門がありました。そこは淡い陰毛がVの字に生えていましたがピンク色の細長い縦棒とその末端からは左右にピンク色の花びらが顔を覗かせていました。今、私は大病院の皮膚科に来ています。もちろん乳房の周りの痒いところを見てもらうためです。診察室に呼ばれて担当の先生を見ると初診のせいか、まだ、インター中の若い男の先生でした。先生はタレントの向井理に似たハンサムな人でした。私は、恥ずかしさが増す一方で内心は良かったと嬉しく思いました。「ベットで上向きに寝て上半身裸になりブラジャーを取りなさい」と言われたので両手で胸を隠しながら目をつむって、言われたとおりにしました。先生は「恥ずかしがることはないよ」と言いながら私のそっと手を払い除け胸が露になりました。先生は「形よいおっぱいをしているねと乳首も沿っているし」となぜか声を震わせながら声を上擦らせながらしばらく私の乳房を眺めていました。触診して見られるかと思ったけれど初期はせずにせずに「単なるアセモだよ、薬を1ヶ月分出しとくよ」と言われました。私は表面上は恥ずかしかったけれども内心は本当は先生に乳房を触診して欲しかったのです。いや。それ以上に先生に乳房を揉まれたり乳首を吸ってもらいたかったのです。高校生の私ですが女として愛撫されたいという欲望が私の体全体にメラメラと急に燃え広がりました。すぐさま私は、「先生、実はもう一箇所見てもらいたいんです。陰部も痒くてたまりません」と言うと同時にスカートはもちろんショーツも一瞬のうちに脱ぎ捨ててしまいました。先生は非常に驚いて一瞬後ずさりしてしまいました。しばらくして深呼吸すると真っ裸で別途に横たわった私に近づき顔を赤らめながら真上から私の陰部をじっと眺め、「皮膚が乾燥して痒いんだよと薬を1ヶ月分出しておくよ」と言われました。本当は陰部は痒くなどありませんでした。「先生このまま私を強く抱いてください」と叫びそうになりましたが、なぜか先生は先生のズボンの陰部にテントを大きく張りながら診察室から出てゆきました。どうしょうもない私は、左手でおっぱいを揉み右手でヴィーナスの丘を揉み恍惚に達すると「あーあーいーいー」と声をかみしめながら喘ぎながらお尻を海老のように反らせドスンとベッドにに尻餅をつかせました。なぜか私の目には嬉しい涙と喜びの涙が混じりながら顔を流れました。ベッドからたち除くと黄色いシミがシーツにたくさんついていました。先生のいない診察室を一人寂しく後にしました。