選挙権と日米安保法制

再び国会周辺でデモをしましたね。TVには日本共産党民主党等が集会する学生や一般の人たちに混じって「日米安保法制反対」と言っているみたいですね。私が、首相や自民党防衛庁自衛隊、並びに一般発表したブログA41枚程度の論文を良く観ていませんね。理想を口先だけで言っても一向に現状は良くなりませんよ。「軍事は最大の政治力なり、日米安保条約をより強化しより協力的に締結して軍事面と経済面の両方から国際平和に貢献していかなければよくなりません。辺野古基地の問題も翁市長も感情的になっているから難しいだろうと思います。私が3月から4月に提案して防衛庁自衛隊施設整備関連法案の行方はどうなりましたか。首相。長官、統合幕僚長が見ぬ欝に保護となりましたか。選挙権が18歳以に繰り上げて共産党政権が誕生しやすくなったことも長官等に出したばかりですが。返答も1回来ません。他国のことのようにのんびりとしていますね。現実的に考えれば日本1国では何もできないのに。戦後70年日米安保条約があったからこそ日本のここまでの経済発展と平和があったのに。今のままではでは中国や・露やISに益々世界は侵食されてしまいそうです。来年の国選選挙から約240万人が新たに選挙権を持ちますが、選挙権を持つ層が特に若い人へ広が回り非常に良い面もありますが、先回も今回「日米安保法制」反対と国会周辺を集会する人が多くなれば連立日本共産党政権が誕生するかも知れなせんよ。先生等は生徒を中立的に指導してください。現実の日本の国内外情勢を鑑みて日本の趨勢を思慮して投票することが大切であることを。