小六女児二人自殺

このことで日本の将来に大変不安を感じる。元気な子供を思えば余計に悲しくなる。両親と子供と心が通じ合っていたのか。両親と子供には一体感があったのか。両方とも「否」であろう。担任の先生の親身の指導がなされていたか。校長先生と担任の先生と生徒は親身の指導により一体感で結ばれていたか。「否」であろう。
テレビで校長先生の記者会見のニュースを見たが「普段明るい子供で自殺なんて考えられなかった」と言っていたが、そのことこそ、担任の先生を通して生徒への親身な指導がなされていなかったことの証拠だ。
担任の先生と校長先生は辞職すべきだ。家庭教育においても学校教育においても猛省をしてもらいたい。