色々な舌


 可愛いペットの猫と犬を夜お布団に入れていっしょに寝る時があります。そして、悲しかったり、寂しかったり、興奮したりして寝着かれない時は思い切り抱きしめます。そんなときはニャンちゃんもワンちゃんも私の気持ちを察してか胸元から股のほうに移動し私の履いているショーツの上にから鼻を左右上下にこすり始めます。彼らに「こそばしいしからやめて、やめて、やめて」と言っても余計に喜んで私をからかうのか喜ばすのか強く鼻をこすります。そうしているうちに私の透きとおるような真っ白ビーナスの丘は熱くなりピンク色に染まり私はショーツを激しく脱いでしまいます。そしてその丘の斜面から左右に開いたピンクの花びらと花びらが合わさる天辺にあるピンクの栗ちゃんにニャンちゃんとワンちゃんの鼻を押しつけます。するとまるでおいしい好物のえさに出くわしたかのように彼らの舌で舐め始めます。ニャンちゃんンの舌はワンちゃんの舌よりもざらざらしています。感度はニャンチャンの舌の方がずっとよいですが、すぐにくたびれるせいか10秒休憩しまた、10秒ぐらい舐めて終わります。そこへいくとワンちゃんは感度は鈍いですが60秒ぐらい舐めつづけてくれます。私も彼らの舌の動きに合わせて腰を左右に振ったり上下に動かしたり股を締めつけたりして「アー気持ちいい、アー気持ちいいいくいくいく」と一人Hの快感から来るなめまかしいよがり声を発して気持ちを昂ぶらせて5分も立たないうちに昇天してしまいます。田舎のおじいちゃんのところに行った時には牛舎で牛さんに草をやるふりをして私のほんのかすかな淡い茂みを舐めてもらいます。牛さんの舌は大きく唾液をつけたようなヌルヌルとしていて私の陰唇を下から上に舐め上げることだけで気持ちよくなります。ピンク色のクリちゃんも花びらも真っ赤化のバラの花のように大きく開いて牛さんの下を歓迎します。