子宮は叫ぶ"十代の嘆かわしいSEX"

子宮は叫ぶ”十代の嘆かわしいSEX"
1 同じ十代の若者として、最近多発している”嬰児”遺棄事件や幼児虐待事件に怒りを感じるとともに非常に悲しくなります。最近遠敷―巣ではいとも簡単にトイレで出産してビニール袋に入れて死体を遺棄する。幼児に食事を何日間も与えないで知人のところで泊まり歩く。このように表に出ないところではもっとあると思われます。
2 10代の皆さんのSEXについて次のお願いをします。
 (1) 安易な気持ちでSEXしないこと特に後悔するのは女性です。
 (2) 避妊が嫌だったらオナニーをしてください。特に男性は。
 (3) 子供を育てる自信がなかったらオナニーしてください。
 (4)  男性の射精寸前性器を抜いてする膣外射精は非常に難しく中で出てしまいやすい。そして妊娠につながる恐れがある。
 (5) 女性は自分の基礎体温表をつけ妊娠しやすい時期を把握しておくこと。
 (6) 男性も女性もお互いの生理現象の特徴を勉強して知っておくこと。
 (7) 男性も女性もお互いに相手の性格をよく知っておくこと
 (8) 経済力もなく親に頼る生活している人は子供を造らないでください。
 (9)   とかく十代で結婚して1年から2年で子供をつれて離婚し、経済力の不安定な男性と同棲したりしないでください。子供が虐待を受けやすい。
3 最近の事件事例(某新聞記事参考)
 (1) 三重県の高校生の男女が生まれたばかりの赤ちゃんを窒息死させて山の中に捨てた。
(2) 学校のトイレで高校3年生が出産し、臍の緒を切った赤ちゃんを便器の中に捨てた。
(4) 女子高校生が出産した男児を自宅物置に放置し死なせた。
 (5) 高校生の男女が自転車の前籠に、えい児を置き去りにした。
 (6) 赤ちゃんを産婦人科に置き去りにした。
 (7) 23歳女性の4歳児を同棲していた27歳の男性が虐待し殺した。
 (8) その他(1)から(7)に類似した事件はたくさんあると思われます。また、新聞等のニュウス沙汰にならなくて闇の中に葬りこまれた事件も。
4 堕胎して精神的にも肉体的にも傷つくのは女性だけです。十代の男性も女性の生 理をよく理解しスポーツ等して性欲を発散させ、また、オナニーして自己満足し、 さわやかな明るい健康的な男女交際に努めてください。