女性同士の同性愛(レスビアンン)の方法

女性同士の同性愛(レスビアン)の仕方
私たち女の子同士が好きになることもあります。だって、タカラジェンヌ松田聖子さんや小倉優子さん等のように女性タレントに女性フアンが多いこともその一種の現れであると思います。
女性の容姿や性格や能力に魅了されて憧れの人に出会うと自然と好きになってしまうのは別におかしいことではないと思います。それにより男性を好きになるという感情は薄れてきますが。
私が体験した二人で愛し合うレズの方法です。私はどちらかというと女性役のほうが多いですが。
 まず、おふろに二人一緒に入ってお互いの体を眺めあって洗いっこしてからベッドに行くの。特に
おふろではオッパイやお万個ちゃんやお尻を優しく丁寧に上下左右にそして円弧を描いて洗ったほうが気持ちが良いわ。
  ベッドでは、まずは正上位姿勢で、男性役が上になり女性役が下になりお互いにキスをして最初は軽く唇と唇を合わせそうしていくうちに体がだんだんと熱くなるとお互いの舌を絡めたり相手の口の中や鼻の中に舌を這わせたり挿入していくの。次に耳たぶや耳の中、うなじや首筋に息を吹きかけながら舐めていくの。 男性役は唇を女性役の右手の全指先から5本の各指と各指の間、右ひじから右肩へ及び右脇の下に沿って舐め回すの。そして左手側も同じようにして愛していくの。           次に両オッパイは乳首を唇で軽く優しく噛んだり吸ったりし、乳房を手でマッサージしたりしてからおへそへ降りていくの。
次にビーナスの丘では草むらを軽くかんだり顔をこすったりしてアケビのような裂け目に舌を上から下へと這わせます。そこでは舌を上下左右に激しく動かすことと両手で女性役の大花びらを思い切り左右に開いて栗ちゃんと小花びらを飛びだたせてから栗ちゃんには両唇ではさんでから左右前後の回転とともに上下に舌を激しくピストン運動させます。小花びらを上下の唇で挟んで上下左右に嘗め回します。栗ちゃんが次第に赤くなり大きくなるのが分かります。それは珍棒ちゃんのように勃起するのですね。そうしているうちに小花びらもピンク色に染まりチューブの口からは、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷと泡が出ます。子宮ちゃんが興奮して収縮運動を繰り返すからチューブちゃんの中の愛液と空気が外に押し出されるからだそうです。
もし処女の人なら指一本を、そうでない人なら指を2本から3本をチューブちゃんに挿入しすぐ腹の下あたりを触ると、でこぼこし、ざらざらしたところがあるのでそこを中心に指で愛撫すると女性は感じ易くなります。いわゆるGスポットといわれるところです。この時、女性役の「あーあー、いーいー、うーうー」というようなあえぎ声とともにオシッコを漏らしてしまう人もいます。
次にそのまま左右、足先まで這って舐めていき女性役にはうつぶせになってもらい腰を上げさせて
菊門ちゃんにつばを吹きかけ舌で舐めたり指を入れて前後に動かします。そのためにはレズ行為をやる前から女性役には浣腸して先にウンチをだしておいてもらいまた指サックを利用した方が良いと思います。女性役は菊門チャンに指を入れられると、少し吐き気をもようしますがそのうちに尾万個ちゃんとは違う快感を味わいだします。
もし、大人のおもちゃの珍棒ちゃんやピンクローターを使う場合は女性役の尾万個ちゃんやチューブを傷つけないように慎重に優しく女性役の理解を得ながらしましょう。
他に、二人がお互いに自分の顔が相手の尾万個ちゃんに来るように姿勢をとり上下逆さまになって向き合ってお互いの尾万個ちゃんを舐めあったり菊門チャンに指を入れたりするシックスナインや女性3人でするトリプルプレイの方法もあります。それぞれ創意工夫してお互いが性の喜びを感じ満足いくように心がけましょう。又、道具としては、大人のおもちゃだけでなく100円ショップに行けば色々と安価に利用できるものがあります。もちろんこの方法は男性が女性を愛する場合にも一人Hする場合にも十分役立つと思います。あくまでもお互いがレズ行為を理解しあいながら、性をエンジョイすればストレス発散にもなり勉強にも仕事にも夫婦生活にも子育てにも身が入ると思います。